M13からイニストラードブロック　嫌いなカード

2013年9月21日

まず、嫌いなカードベスト5
構築部門
・ボーラスの占い師
　俺が使うと土地をボトムに送る最低な奴。ちなみに相手が使うとそれなりのカードを見つける。
・絡み根の霊
　スペックが意味わからない。何で速攻付いてるんだ。
・聖トラフトの霊
　GPでの因縁が多い。必ず2t目に出てくるやな奴。デルバーが流行ってた時期もこいつが一番嫌いだった。
・オリヴィア・ヴォルダーレン
　俺のリアニの天敵。害悪。意外に使う側になると一枚に頼り切ってしまうプレイングが怖い。
・怨恨
　怨恨、マジ怨恨。何で再録されたんだよ！たぶんこのシーズンで俺のライフを一番削ったカード。

リミテッド部門
・精神叫び
俺が使うとノーヒット率がやばい。
・霧の海の船長
制圧力がウンコ。
・穿孔の刃
平然と10枚以上削ったりする鬼畜装備品。
・ドルイドの使い魔
何が許せないのかというと、まず俺のパックから出てこない。4/4を量産する悪魔である。
・ゲラルフの伝書師
俺は忘れない。あれは闇の隆盛が出てGPから帰ってきた直後に起こった。
ドラフトで森での迷子をピックして、シャシキマンを森での迷子でヒーヒー言わそうと計画を練っていざ勝負！
一本目とは違う色で相手は混乱！！（してるはず。）
相手の猛攻に耐えながら５T目に
「森での迷子をプレイ、エンドです」（どやぁぁぁぁっぁ！！！）
それでも諦めないsysk。
エンチャント割れる色でもないし、俺のライフ（残り２）を焼ける火力の色でもない。でも彼は諦めない。
勝ち誇っていた俺にsyskはボトムにある最後のカードを叩き付けた。そう、ゲラルフの伝書師である。
さすがはsysk。出来る男だ。俺も3色でゲラルフが入ってるとは思わなかった。
そんなエピソードで嫌いになりました。

次は好きなカードです。それではまた明日、プレリであいましょう。